フレアパンツの脚長効果を検証。正しい履き方はこれだ。

ファッション用語解説

脚長効果があると言われるフレアパンツ。ベルボトムとかブーツカットとかって呼び名もありますが、それの総称がフレアパンツです。足の長さに悩みがある人は積極的に使っていきたいアイテムですね。

でも、このフレアパンツ。本当に脚長効果あるんでしょうか?フォトショップで同じ画像を加工した結果、正しい履き方が分かりました。

まずは普通のジーンズの画像を用意

こちらが加工前のジーンズの画像です。この画像をフォトショップを使ってフレアパンツに編集してみます。加工するのは、裾を広げるだけ。目の錯覚で、足が長く見えるならこれだけで十分なはずです。どんな結果になるでしょうか?

加工した画像を二つ並べてみる

左が加工前、右が加工後です。裾が広がりましたが、どうでしょう。どっちが足が長く見えますか?

いや、長さは同じじゃないですか?

むしろ個人的には裾を広げた加工後のデニムの方が短く見えます。これって意外な結果ですよね。あのシルエットが目の錯覚で脚を長く見せていたわけではないみたいです。じゃあ、結局フレアパンツには脚長効果がないのかというと、それもまた少し違います。もうひとつ加工したら答えが見えてきました。

フレアパンツの正しい履き方

三つ画像を並べています。左が一番最初の画像で、一番右が最終形です。右は、足が長く見えますよね。

そうなんです。丈を伸ばさないと足が長く見えないんです。脚長効果の正体は、純粋にパンツの丈が長いだけなんですね。

もう少し正確に表現すると、直線距離が長いほうが足が長く見えるっていう言い方になります。

パンツは直線距離が長いほうが、足が長く見える

パンツの丈が長いだけなら、加工前のパンツでも丈を伸ばせばいいじゃんって思いませんか?

でも、そう上手くはいきません。直線距離が長いほうが足が長く見えるっていうのは、シワなどもないほうが良いって意味です。

左のパンツでそのまま丈を伸ばした場合、足首あたりでパンツにクシャクシャっとシワがよります。このシワもない方が足が長く見えるんです。ストレートなシルエットのパンツでは、どうしてもこのシワがよってしまい、足が長く見えにくくなります。

そこで、フレアパンツの登場です。裾が広がったシルエットであるため、足首でシワができません。それどころか、厚底・ヒールなどを履いたらシワを出さずに、さらに直線距離を稼ぐことができるわけです。

結論、フレアパンツの丈は長めにして厚底を履こう

つまり、結論としては普通のパンツを選ぶ時より丈は長いほうが脚長効果があります。できれが、厚底やヒールを履くことを前提にした長さだとより効果がありますね。

私としても前から知識としては知っていたのですが、こうしてわかりやすい画像にすることができて楽しかったです。最後までごらんいただきありがとうございました。

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